23W4D 子供の病気と切迫早産、出血後の診察②
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昨日の夜は高熱だった娘ですが、朝はだいぶ下がっていました。
子供は夜に熱が上がるので、まぁあるあるですね。

 

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再度、小児科へ

今日は保育園はお休みして、再度小児科へ行きました。
連れて行ったのは、両親ですが。

診断は、扁桃腺が腫れているとの事。
昨日もらった抗生物質が追加されました。

との報告を受けたけど、インフルエンザの検査はしてないとの事。
母は先生がしなかったからいいんじゃない?と言ってましたが、ココは保育園にも聞かれるとこだし、自分から進言しないといけないとこだよー。

ただここで、良からぬ事が頭を過る。
例えインフルだったとしても、白黒ハッキリしていないのであれば、本人が元気で熱が下がれば保育園にも行けるし発表会にも出れる。

・・・・・・

はい、これはダメです。
すぐに打ち消して、両親が再度検査をお願いしに小児科へ行ってくれました。

2回来ているのもあってか、アデノウィルスの検査と白血球などの血液検査もしてくれました。
インフルエンザの検査結果は・・

 

 

陰性
でした。

あー良かった。さすがだ、娘!!
本当に良かった。これで発表会に参加できる!

やっぱり本人も食べ物を飲み込む時に喉が痛いと言っているようで、扁桃腺からの熱だろうとの事でした。
CRP炎症反応が上がっているし、細菌性ではないかと。
あ、もちろんアデノウィルスも陰性。

 

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産婦人科に診察へ

子供の事で頭がいっぱいでしたが、昨日は産婦人科の診察でした。
一昨日に出血して、翌日にまた診るとの事だったので。

状態としては鮮血の出血はなく、少し色がついたのが出ている程度。

子宮頚管長は40ミリ。なんと昨日から7ミリのびてました。
伸びたりするとは聞いていたけど、1日でこうも変わるのか。

まぁ結果オーライ。
私の中で、入院の決め手は子宮頚管長としていたので、ここで一気に入院しないモードに。
娘の病気もあって主人や両親は入院を薦めてきましたが、娘が病気なら尚更入院がしたくないのです。

 
ただ、子宮口は相変わらず柔らかいらしいです。
子宮頚管長は伸びたりすると聞いていたので、子宮口もまた固くなったりするのかなと思っていましたが、一度柔らかくなったら固くはならないとの事。
えーそうなのか。それは大丈夫なのか?
子宮口が開いている訳ではないので、ひとまず大丈夫らしいですが。

今後、破水などに気を付けないといけない気がしてきました。
まだ23週だし!!
破水なんてしたら怖すぎです。

 
次の診察は、4日後です。
相変わらず、産婦人科に行く頻度が多いデス。。

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