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うちのクリニックは、ホルモン補充周期はD10で診察。
自然周期の時はだいたいD13で診察だったから、ここからして周期カウントが早くなっています。
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ホルモン補充周期と自然周期を比較
ホルモン補充周期のいいところは、
- 移植日が調整できる為、スケジュールの都合での移植キャンセルがない
- 通院回数が少なくて済む
とかって言われています。
私の場合、自然周期での通院は、D13で診察、D15で排卵済みチェック、移植といった流れだったから移植までの通院は2~3回。
ホルモン補充周期での通院は、D1で診察、D10で内膜チェック、移植という流れなので移植までの通院は2回。
1回しか変わらんやん。
下手したら同じやし。
それに、ホルモン補充周期でのD1~D2での診察が、結構難しい。
いつくるか分からないし、土日被ったらホント大変。
その時の記事はコチラも↓↓
だからホルモン補充周期だからって、通院回数は自然周期と変わらないと思っていた方がいい。
むしろ大変かも。
ただ移植日の調整ができるのは有難いかも。
私はなぜか移植日が連休になる事が多かったので・・最近は土日にくっつけて連休になっているパターンが多いし。
まー日曜祝日もやっているクリニックだったら、そこもスケジュール的に移植がキャンセルって事もないだろうし。
そうしたら、できる限り自然周期でやった方がいいって事になる。
お金もかからないしね。
自然周期でやるって選択肢があるだけでも贅沢よね。
文句バッカ言えないわ。
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