
タイトルにある判定線と終了線の逆転現象なんですけどね、何かでふと見て気になって調べたら結構みなさん調べているんですね。
全く知りませんでした。
まぁ陽性にいきつかないと、知る由もありませんしね。
判定線と終了線の逆転現象は「ドゥーテスト」で起こるようです。
逆転現象が起きたら、HCGが1000を超えた目安と皆さんおっしゃっていました。
実際の数値と比較している方もいたので、根拠はあるんでしょうね。
その逆転現象ですが、初発生はBT9。
あれ?早くねーか?
って事はBT9でHCG1000超え?
確かに全体的に濃いのよね。
濃いの良い事なんだろうけど。ちょっと濃い=HCGが高すぎは、それはそれで不安。
だからHCG値聞きたかったのにー!
教えてくれなかったクリニック。はぁ。
フライング画像出ます
さてさて、さっさと本日のフライング。
判定日だったので、クリニックで行った尿検査の判定スティックをチラ見しましたが、判定線が少し薄かった感じだったんよね。
当初の予定では、その判定スティックをくださいと言おうと思っていましたが、予想外にHCG値が判明しない事が起こってしまったので、そっちに気が取られてすっかり忘れてしまっていました。
病院の判定スティック、海外製のみたいに安っぽかったな(失礼)。医療用なんだろうけど。
はい、では画像でます。
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じらさなかったり、じらしたりと統一感のないじらし方ですいません。
コチラ尿をかけてすぐです。
コチラ30分後くらいです。
もうあんまり変わりはないですね。チェックワンが少し濃くなったくらい。
ドゥーテストは見事に終了線が薄い、というか消え入りそう。
実際のHCG値が分からんので、何の参考にもなりません。すいません。
ひとまず、昨日より濃くなっていた事にひと安心。
明日からは在庫ありのクリアブルーと、HCGの伸び率が分かりやすいドゥーテストの2つで行います。
ネットでかったドゥーテストがまだ届かない~ので買いに走らねば。