38W4D 出産レポ1 出産前日の夜。陣痛?!
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38週4日に、第二子である娘を出産しました。
その出産記録を出産レポと題して残す事にしました。

出産記録は、タイムリーに書いていません。
後から書いています。

 

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昨日の夜の事

昨日は陣痛だかどうだか分からないと、さんざん嘆いていました。
でも、どんだけ調べてもネットに答えは載っていない。
結果、病院に電話しましょうとの回答に落ち着く。

なので、勇気を振り絞って病院に電話してみる事にしました!

最初は昼間受付が行われている16時半までに電話しようと思っていたけど、時間が過ぎる。
夜ご飯は作らないつもりだったけど、もう夕方なので何かを作らないといけない時間になる。
いろいろな事を迷いに迷いまくっていました。

とりあえず、全部してしまおう。
と決めて、夜ご飯や娘のお風呂、自分のお風呂も全てを終わらせました。
コレが最後になるのかどうなのかとか思いながら。

そして時間は22時。
私は21時半くらいに寝室に入って、また陣痛らしきお腹の痛みと対峙。
旦那には病院に行くかもと伝えていたのですが、相も変わらず意味が分かっていないようで、いつも娘が寝る時間の22時になったら寝室に連れてきました。

だから!!
痛みによっては病院に行くって言ったやんか!

事の次第が全く分かっていない旦那。
2人目なのに。

イライラしてきて、なんだか勢いで病院に電話してしまいました。

 

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病院へゴー!

病院に電話して

  • お腹の痛みが明け方から10分間隔である事
  • 痛みが増してきているという事
  • おしるしが2日前、昨日と出た事

などを伝えました。

電話越しの助産師さんから
「前回のお産は早かったんですね。お家は少し遠いですか?」
などの質問。
私「夜なので、都市高速のって20分くらいかと」

とりあえず来てくださいとの事。
まぁそうなるわな。

旦那に病院に行くことを伝える。
ようやく緊張感をもってきたご様子。

娘は、下に住んでいる両親に預けます。
大げさにならないよう、何でもないけど~大丈夫そうだけど~という軽い口調で両親に説明。
何もなかったら帰ってくる事を念押ししました。
大げさに心配されて、帰ってくる事になってしまったら恥ずかしいので。。

そして旦那の運転で病院へ出発。
車内では、ほとんど無言でした。
私は、お腹がキュイーンとなるのを感じて、安堵。
痛みが弱まらない事を感じて安心しながら、じっとしておりました。

次に続きます。

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