昨日の診察でした。
2日連続です。
症状としては、少し茶オリがありますが量は多くありません。ほんの微か。
ここ最近は予約なしで緊急的に診察に来ていたので、幾分優先されましたが、今日は予約しての診察。
平日の午前中は多いんですよね。
3時間かかりました。
NSTへ
昨日の夕方というか夜に近い時間にしましたが、またやりますNST。
昨日の同じ看護師さん。
昨日は心音を拾うのにかなり苦労していましたが、今日はすぐに拾えました。
夜は活発だけど、午前中はあんま動かないからかな。
だとしても、NSTするには週数が浅い方なので、よく動いて心音ずれています。
張りの数値は13とか、ともかく張りは出てない感じです。
診察へ
いつもの通りで、内診の経膣エコー。
子宮頚管長は昨日と同じ3.9センチ。問題なし。
子宮口は相変わらず柔らかい。
先生いわく、気をつけた方がいいくらいに柔らかいそうです。
張りはなし。
エコーでも張りの有無は分かるようで、先生も張りはないようだねと。
経腹エコーはなしで、最後に問診。
何やら本を読みながら、調べてくれていたようで
先生「出血には黄体ホルモンを補充するという方法もあるみたいだけど、確証はなさそうだしねぇ」
ともかく続く出血を物凄く心配されます。
恐らく、先生の中での要チェック患者のランキングの順位が上がってきたんだろうな。
先生「初期からずっと出血が続いている人はね、いきなり破水したり子宮口が開いて早産になったりする事が多いんだよね」
私「子宮口は開いてないんですよね?」
先生「うーん・・安静にしとくに越した事はないね」
と少し濁されたので、経産婦だし子宮口も開いていない事はないんだなと認識。
日に日に先生のトーンが暗くなっていく事が少し心配になります。
あまりもしもの事を言うタイプの先生ではないので。患者には安心の言葉をかける事が多いタイプ?かな。
私の中で、緊急入院が必要な人って子宮頚管長が短いって人が多い気がしてて、そこがまだ保たれているのが安心の種なんですよね。
深刻に考えても、精神衛生上よくないし、ともかくなるべく安静にするようにしておきます。