15W5D 絨毛膜下血種の経過の診察
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今日は絨毛膜下血種の経過を診る診察の日でした。
10日ぶりくらい。

昨日は、絨毛膜下血種になって初めて茶オリもなくなり、色がついていないナプキンを見る事ができました。

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内診へ

出血の状態を先生に聞かれ、だいぶ色が薄く量も少なくなっていますと伝え。
先生「まだ色は付いているんだねぇ・・・」
そしてエコーを拝見。

赤ちゃんは元気そう。
子宮頚管の長さを計っていますが、見るからに短くはなさそう。
今日はCRLの計測はありませんでした。

先生「子宮内に出血はないし、経過は良さそうだねぇ」
と言ってグリグリ。
肝心の絨毛膜下血種の状態は分かりませんでしたが、その後の問診で小さくなってきているとの事。
なんか、ツインちゃんの片割れの袋がやたらとデカくなっているのが気になったけど。
まだ吸収されないのかな?

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問題なし!

次の診察は、2週間後。
妊婦検診です。
どんどん診察の幅が長くなって、良い事いい事。

そういえば、ちょうど1ヶ月前に大量出血したなぁ。
あの頃は、悪阻が終わりかけでそろそろ普通の生活に戻れるかなと思っていて、まさか1ヶ月も安静生活を送るとは思っていなかった。
けど、赤ちゃんは元気という事実が一番嬉しい事!

最近は、出血もおさまりつつで調子がいいので、結構動き回っている事が多い気が。
家の中でですが。
掃除がしたい。拭き掃除とか、ガッツリ。

そろそろ安堵感得ていいよね?
そんな時に限って、残った血種がドバーって出てきたりしないよね?
とか自問自答しつつ。

そろそろ安心妊婦が見え隠れしてきているかな。

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